西武「武蔵丘フェスタ」直通ツアー ラストラン「レッドアロークラシック」と4000系

今回のツアーで運行される「レッドアロークラシック」(左)と4000系(右)。「レッドアロークラシック」はラストランになる。【画像:西武鉄道】

西武鉄道は6月5日、武蔵丘車両検修場(埼玉県日高市)の一般公開イベント「西武・電車フェスタ2021 in 武蔵丘車両検修場」の開催にあわせ、池袋駅と西武新宿駅から武蔵丘車両検修場に直通する列車を運転する。

西武新宿発の直通列車は「~レッドアロークラシックファイナルイベント 西武新宿発武蔵丘行! レッドアロークラシックで行く西武・電車フェスタ直通ツアー」と題したツアーの貸切列車として運行される。車両は10000系特急型電車のうち初代「レッドアロー」のデザインを再現した「レットアロークラシック」を使用。「レッドアロークラシック」は、この貸切列車を最後に営業運転から引退する。

西武新宿駅での受付時間は8時20~50分で、9時00分頃に乗車。武蔵丘車両検修場には10時30分頃に到着する。「西武・電車フェスタ」は11時からの開催では、このツアーの参加客は先行入場できる。帰路は15時00分頃に「レッドアロークラシック」に乗車。15時40分、所沢駅に到着して解散となる。

池袋発の直通列車は4000系を使用。「池袋発武蔵丘行!4000系で行く西武・電車フェスタ直通ツアー」と題したツアーの貸切列車になる。現在、池袋駅を発着する4000系の定期列車は運行されていない。

池袋駅での受付時間は8時20~50分で、9時00分頃に乗車。武蔵丘車両検修場には10時00分頃の到着で、こちらも会場に先行入場できる。帰りは14時30分頃、4000系の貸切列車に乗車。15時00分頃、小手指駅経由で小手指車両基地に入り、車内から「レッドアロークラシック」のラストランを鑑賞する。その後、16時00分頃に小手指駅で解散となる。

いずれも西武トラベルが企画した旅行商品を購入する必要がある。旅行代金は大人一人のバリ、「レッドアロークラシック」が1万9800円、「4000系」が1万6500円。申し込みは西武トラベルのウェブサイトで5月23日23時59分まで受け付ける。

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