東北新幹線2月24日に全線再開へ まず2月22日に仙台~一ノ関間再開



JR東日本は2月19日、福島県沖地震の影響で一部の区間を運休している東北新幹線について、2月24日から全線の運転を再開すると発表した。通常ダイヤに戻るのは1カ月程度かかる見込みだ。

東北新幹線の列車。【画像:Harusz/写真AC】

東北新幹線は現在、那須塩原~仙台~一ノ関間が運休中。まず2月22日の始発から仙台~一ノ関間の運転を再開し、残る那須塩原~仙台間は2月24日の始発から運転を再開する。JR東日本によると、全線再開後しばらくは一部の区間で速度を落として運転する必要があるため、列車の本数は通常の3分の2程度に。所要時間も通常より長くなり、東京~仙台・盛岡間では1時間程度長くなるという。

同社は1カ月程度で通常ダイヤに戻すよう、引き続く復旧作業を進めていくとしている。2月24日以降の具体的なダイヤと指定席の発売は2月22日に案内する計画。それまでは東京~盛岡間の指定席発売を見合わせる。