東武鉄道「SL大樹」南栗橋の車両基地で重連デモ走行 C11形2両、客車をけん引

東武鉄道は12月6日、南栗橋駅に隣接する車両基地の南栗橋車両管区(埼玉県久喜市)で、SL列車「SL大樹」けん引機のC11形蒸気機関車が2両で客車をけん引する重連運転のデモ走行を実施した。

レスポンスやマイナビニュースが報じた。東武グループの東武トップツアーズが「SL大樹重連運行試乗会ツアー」として企画したもの。浅草駅や北千住駅から100系特急型電車「スペーシア」などに乗って南栗橋に向かい、車両基地の構内でC11形の2両(207・325号機)が客車をけん引して走行。客車に試乗したり、重連で走る姿を撮影したりできるようにした。

「SL大樹」は東武鉄道の鬼怒川線・下今市~鬼怒川温泉間で運転されているSL列車。現在はC11 207がけん引しているが、12月26日からはC11 325も加わって蒸気機関車が2両体制に。どちらか一方が故障や検査などで運転できなくなっても、SL列車を安定的に運転できるようになる。

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