鉄道建設・運輸施設整備支援機構(鉄道・運輸機構)は11月16日、工事中の北陸新幹線・金沢~敦賀間に設けられる駅のうち、芦原温泉駅(福井県あわら市)の新築工事に本格的に着手すると発表した。これまで準備工事が進められてきたが、11月19日から駅舎の工事が始まる。

芦原温泉駅のイメージ。【画像:鉄道・運輸機構】

北陸新幹線の芦原温泉駅は、JR西日本の北陸本線(北陸新幹線の開業にあわせ第三セクター化)の同名駅東側に隣接。駅本屋は鉄骨造り平家建て約1930平方m、旅客上家も鉄骨造り平家建てで約6610平方mになる。2階建ての連絡通路も設けられる。

このほか、小松・加賀温泉・福井・南越(仮称)の各駅も10月から駅舎工事が本格的に始まっている。金沢~敦賀間は2023年春の開業予定だが、国土交通省は工事の遅れから1年半程度の開業の延期が必要との見方を示している。

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