JR西日本は12月13日、「列車走行位置サービス」の導入路線を拡大すると発表した。
新たに導入されるのは、草津線の草津~柘植間と関西本線の亀山~加茂間。12月20日の始発列車から利用できるようになる。
このほか、2020年春には和歌山線と桜井線(万葉まほろば線)、因美線の鳥取~智頭間への導入も予定されている。
列車走行位置サービスは、列車がどこを走っているかリアルタイムで確認できるサービス。JR西日本の専用ウェブサイトやスマートフォン向けのアプリで提供している。
JR西日本は12月13日、「列車走行位置サービス」の導入路線を拡大すると発表した。
新たに導入されるのは、草津線の草津~柘植間と関西本線の亀山~加茂間。12月20日の始発列車から利用できるようになる。
このほか、2020年春には和歌山線と桜井線(万葉まほろば線)、因美線の鳥取~智頭間への導入も予定されている。
列車走行位置サービスは、列車がどこを走っているかリアルタイムで確認できるサービス。JR西日本の専用ウェブサイトやスマートフォン向けのアプリで提供している。