さいたま新都心駅の構内をロボットが動き回る JR東日本が実証実験

JR東日本は12月9日から、さいたま新都心駅(さいたま市大宮区)で自立移動型ロボットの実証実験を行う。

実証実験が行われるさいたま新都心駅。【撮影:草町義和】

駅構内のコンコースを警備ロボットと清掃ロボット、移動案内・広告ロボット(2台)、案内ロボット、移動支援ロボットの6台が自立的に移動。ロボット自体に取り付けられた各種センサー類と、さいたま新都心駅に取り付けたセンサー類からの情報を使い、ロボットが客の流動にあわせて移動できるか調べる。

実証実験の日時は12月9~13日の10~15時。

JR東日本グループの経営ビジョン「変革2027」に基づく取り組みの一つ。JR東日本はロボットの導入によりサービスの向上や、駅警備・清掃業務などの省力化を目指すとしている。