災害廃棄物を運ぶ貨物列車、今度は仙台~東京間で運転 2019年の台風で発生



JR貨物は1月31日、宮城県大崎市の要請を受け、台風の影響で発生した災害廃棄物を宮城から東京へ輸送すると発表した。

東北本線を走る貨物列車。【撮影:草町義和】

昨年2019年の台風19号の災害廃棄物を、東京都内の清掃工場が受け入れることに対応するもの。今年2020年2月4日から輸送を開始する。

輸送されるのは、災害廃棄物の稲わら4000t。東京都区部と多摩地域の清掃工場が受け入れる。仙台貨物ターミナル駅(仙台市宮城野区)から隅田川駅(東京都荒川区)までは貨物列車で運ぶ。

JR貨物は昨年2019年12月にも宮城県丸森町の要請を受け、仙台貨物ターミナル駅から横浜羽沢駅(横浜市神奈川区)まで台風19号の災害廃棄物を運ぶ貨物列車を運転している。