北陸新幹線「かがやき」すべて運休に 全体では運転率66%、5月28日から

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JR西日本は5月13日、北陸新幹線「かがやき」を5月28日から当面のあいだ、すべて運休すると発表した。新型コロナウイルスの感染拡大による利用者の減少を踏まえたもの。「つるぎ」の運休本数も増える。

北陸新幹線の列車。【撮影:草町義和】

所定ダイヤでの定期列車の運転本数(1日あたり)は、東京~金沢間の「かがやき」が20本、東京・長野~金沢間の「はくたか」が30本、富山~金沢間の「つるぎ」が36本。5月16日以降は「つるぎ」が7本減って29本に、「かがやき」「はくたか」は所定の本数で運転されることが決まっている。

一方、5月28日以降の定期列車は、「かがやき」20本がすべて運休。「つるぎ」の運休本数も2本増えて27本になる。これにより定期列車の運転率は全体で66%になる。「はくたか」は所定ダイヤと同じ本数で運転されるが、一部の時刻が変更される。このほか、6月中に運転される予定だった臨時列車も運休する。

指定席はJR東日本の新幹線と同様、2週間ごとに発売される。7月8日までの発売スケジュールは次の通り。JR西日本は各回とも発売時刻が前倒しになる場合があるとしている。

5月28日~6月10日運転分:5月21日 5時30分~
6月11日~6月24日運転分:6月4日 5時30分~
6月25日~7月8日運転分:6月18日 5時30分~

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