台湾高速鉄道の運転本数18.5%減 3月の利用者数は約40%の減少

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台湾高速鉄道(台湾高鉄)を運営する台湾高速鉄路は4月17日、新型コロナウイルスの影響で利用者が減少していることを受け、6月23日まで運転本数を減らすと発表した。

台湾の高速鉄道。【撮影:草町義和】

台湾高速鉄路は4月18日~6月21日の期間、1週間あたり計41本減便することを3月23日に発表。これに加えて今回、5月18日~6月23日に1週間あたり計147本減らすことを決めた。これにより1週間あたりの運転本数は828本に。当初計画の1016本から18.5%の減少になる。

ピーク時は1時間あたり6本、それ以外の時間帯は1時間あたり3~4本運転する。これに加えて一部の列車の自由席車の調整も行う。

台湾高速鉄道は南港(台北市)~左営(高雄市)間の約349kmを結ぶ高速鉄道。欧州の規格で建設され、車両は東海道・山陽新幹線の700系電車をベースに開発された700T形が運用されている。台湾高速鉄路によると、3月の利用者数は前年同期比で約40%減少したという。

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