東京モノレール「路線愛称」導入へ 「唯一無二の景色」アピール



東京モノレールは11月1日から、同社が運営するモノレールに路線愛称「東京パノラマライン」を導入する。

東京モノレールの列車。【画像:がじがじどん/写真AC】

東京モノレールはモノレール浜松町~羽田空港第2ターミナルの17.8kmを結ぶ東京モノレール羽田空港線を運営。11月1日以降、各駅の案内表示や路線図、運賃表で「東京パノラマライン」の表示を順次導入するほか、各車両の案内表示や放送、パンフレット、ウェブサイトでも使用する。駅名標では新たに制作した「Tokyo Panorama Line」のロゴタイプを表示する。

「東京パノラマライン」のロゴタイプ(上)と駅名標でのロゴタイプの使用例(下)。【画像:東京モノレール】

東京モノレール羽田空港線は運河沿いや運河上に高架のモノレール軌道桁を敷設しており、防音壁などはない。東京モノレールは「東京の街や海、そして空を眺めることができる開放的な車窓は、当社の大きな魅力」「この唯一無二の東京の大パノラマを、より多くのお客さまに体験していただきたい」として路線愛称を導入することにしたとしている。

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