東急とJR東海は6月30日、東急のクルーズトレイン「THE ROYAL EXPRESS(ザ・ロイヤルエクスプレス)」を愛知県と岐阜県で新たに運行すると発表した。JR東海エリアでの運行範囲を拡大する。

運行期間は11月7日~12月22日。3泊4日ツアーを計6回実施する。運行時刻は1日目が横浜11時50分ごろ→静岡14時30分ごろで、2日目は静岡10時30分ごろ→岐阜15時10分ごろ。3日目は岐阜11時10分ごろ→鷲津14時25分、4日目は浜松11時00分ごろ→横浜15時00分ごろになる。旅行代金は一人あたり82万~89万円。
「ザ・ロイヤルエクスプレス」は2017年に運行開始。通常はJR東海道本線・伊東線と伊豆急行線を経由して横浜~伊豆急下田を結ぶ。2020年以降はJR北海道やJR西日本、JR四国のエリアでも車両を貸し出す形で運行。昨年2024年からはJR東海エリアに乗り入れて静岡県内を走行するプランが実施されている。

東急とJR東海は「JR東海が東海エリアにおいて行ってきた地域連携の取り組みと、東急の『THE ROYAL EXPRESS』による地域活性化のノウハウを最大限に活かし、魅力ある旅行商品を提供することで、東海エリアの地域活性化への貢献を目指します」としている。
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