東海道・山陽新幹線「弱冷房車」試験導入 「ひかり」の一部列車・車両



JR東海・JR西日本の2社は6月27日、東海道・山陽新幹線に「弱冷房車」を試験的に導入すると発表した。利用状況などを調査する。

東海道・山陽新幹線の列車。【画像:フジノミヤ/写真AC】

実施期間は8月1~7日と8月18~31日。東海道・山陽新幹線の列車のうち16両編成で運行している「ひかり」の上下計10本について、3号車(自由席)を弱冷房車に設定する。

対象列車は次の通り。

●下り

ひかり507号:東京10時03分→岡山14時02分
ひかり509号:東京11時03分→岡山15時02分
ひかり511号:東京12時03分→岡山16時02分
ひかり531号:名古屋6時36分→博多10時11分
ひかり535号:名古屋7時37分→広島10時33分
ひかり591号:新大阪6時06分→博多9時19分

●上り

ひかり518号:岡山16時36分→東京20時42分
ひかり520号:岡山17時36分→東京21時36分
ひかり522号:岡山18時36分→東京22時27分
ひかり592号:博多20時52分→新大阪23時32分

運休などにより試験を中止する場合がある。また、利用者にアンケートの協力をお願いする場合があるという。

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