東葉高速鉄道は5月23日、東葉高速線の東海神~飯山満に新設する「海老川新駅(仮称)」(千葉県船橋市東町・米ケ崎町)の起工式を行った。2029年3月末の開業をめざし、工事が本格化する。

海老川新駅は東海神・飯山満の両駅からそれぞれ約2kmの地点に設けられる新駅。高架駅で1階に改札、2階にホームを設ける。ホームは相対式ホーム2面2線で10両編成の列車に対応した長さ。ホームドアを設置する。設計は中央復建コンサルタンツが担当。工事は大林組が行う。


海老川新駅は医療と健康をテーマにした船橋市のまちづくり「ふなばしメディカルタウン構想」の交通拠点施設になる。船橋市が今年2025年4月に整備工事に着手したと発表していた。工事費は約71億円で船橋市が全額負担する。
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