伊予鉄道5000形が6両に 松山市内線の超低床式電車、2両増備

伊予鉄道(愛媛県)は3月5日、超低床式の新型車両の5000形電車を2両増備すると発表した。すでに導入されている分も含め、5000形は6両になる。

伊予鉄道の松山市内線で運転されている5000形。【画像:伊予鉄道】

新たに導入されるのは、5000形の5005号と5006号。3月6日から松山市内線で営業運転を開始する。

伊予鉄道は松山市を中心に郊外へ伸びる3本の鉄道路線のほか、松山市内の路面電車(松山市内線)も運営している。2002年から2007年にかけ、松山市内線に超低床式の2100形電車を10両導入。2017年には2100形に続く超低床式電車として5000形がデビューし、これまでに4両が導入されている。

2100形が角張ったデザインなのに対し、5000形は丸みを帯びたデザイン。定員は2100形より13人多い60人だ。