えちごトキめき鉄道「スイッチバック」二本木駅で「雪囲い」など初公開 文化財に指定

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えちごトキめき鉄道は妙高はねうまラインの二本木駅(新潟県上越市)の建造物が国の登録有形文化財に指定されたのを受け、10月12日に記念イベントを行う。

二本木駅の引き上げ線を覆う雪囲い。【画像:えちごトキめき鉄道】

二本木駅の駅前広場で登録有形文化財の指定を記念したミニセレモニーが10時30分から10時55分まで行われる予定。11時30分からはえちごトキめき鉄道の社員による6棟の建物の見どころを案内する。通常は入ることができないランプ小屋(1910年建築)の内部も公開する。

引き上げ線の線路を覆っている、大正時代の1922年に建造された木造の雪囲いの内部も、先着20人に限り特別公開される。公開時間は13時から13時50分まで。えちごトキめき鉄道によると、雪囲いの一般公開はこれが初めてという。

雪囲いの外観。【画像:えちごトキめき鉄道】

二本木駅は勾配を緩和するためスイッチバックの構造を採用した駅。同駅の駅舎などの建造物は明治期から昭和初期に建設されたものが多く、歴史的にも貴重な存在だ。2019年9月に二本木駅の7棟の建造物が国の登録有形文化財に指定された。

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