日本信号が沖縄モノレールのホームドア更新・増設を受注 「3両化」に向け施設改修へ



ゆいレールに導入された日本信号製のホームドア。【画像:日本信号】

日本信号は5月6日、同社と沖電工の共同企業体(JV)が沖縄都市モノレールからホームドアの更新・増設工事を受注したと発表した。列車の「3両化」に向け施設の改修を行う。

沖縄都市モノレール線(ゆいレール)・那覇空港~てだこ浦西間のうち、那覇空港~儀保間の14駅168開口の更新と、首里~てだこ浦西間の5駅20開口の増設を行う計画。同時にドア制御装置一式も納入する。

ホームドアの更新区間と増設区間。【画像:日本信号】

ゆいレールは2003年、那覇市内の那覇空港~首里間が開業。2019年には首里駅から浦添市内のてだこ浦西駅まで延伸開業した。最初の開業時から2両編成の列車が運転されているが、利用者の増加で混雑が激しくなっていることから、3両編成の導入が計画されている。

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