水戸線の新治駅「筑波山」連想させるデザインに 新駅舎3月から使用開始

JR東日本の水戸支社は2月19日、水戸線の新治駅(茨城県筑西市)で進めてきた駅舎改築工事について、3月6日の始発から新駅舎の使用を開始すると発表した。

新治駅の新駅舎のイメージ。【画像:JR東日本】

新駅舎は木造平屋建てで延床面積は45.8平方m。水戸支社によると、屋根の形は同駅南東側にある筑波山を連想させるデザインとし、駅舎内は「筑西市の自然と木の温もり」を感じてもらえるよう、木材を各所に取り入れた。屋内・屋外待合室にカウンター・ベンチを設け、駅を利用する客や地域の人の待合空間になる駅舎にしたという。

新治駅は1895年に開業。利用者数(1日あたりの乗車人員)は2000年度が1066人だったが、その後ほぼ一環として減少しており、2019年度は581人だった。昨年2020年に駅員のいない無人駅に変わっている。

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