京成電鉄3400形が成田スカイアクセス線初走行のツアー きょう受付開始

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京成グループの京成トラベルサービスは10月3日、「3400形スカイアクセス線疾走ツアー」を実施する。京成電鉄の京成上野駅から3400形電車に乗り、成田空港線(スカイアクセス線)経由で成田空港駅に向かう。3400形が営業列車として成田スカイアクセス線を走るのは、これが初めて。

京成電鉄の3400形。【撮影:草町義和】

当日はツアーを2回実施。「第1便」は京成上野駅を10時20分頃に出発し、11時40分頃に成田空港駅に到着、「第2便」は11時40分頃に京成上野駅を出発し、成田空港駅には13時00分頃に到着の予定だ。いずれも片道のみ3400形に乗車し、成田空港駅で解散となる。

旅行代金は大人5500円・子供5000円。特急スカイライナー・成田空港→京成上野間の乗車券・ライナー券や、オリジナル参加記念証明書、3400形クリアファイル・オリジナルマスク、成田空港第1ターミナルの和食レストラン「京成友禅」の割引券などが付く。

募集人数は各便193人。きょう9月16日から京成トラベルで申込みを受け付けている。締切は9月18日12時。応募多数の場合は抽選になる。

3400形は1993年にデビューした京成電鉄の通勤車両。成田空港アクセス特急「スカイライナー」の初代車両として開発されたAE形電車(初代)のモーターや制御装置を流用し、通勤車両向けの車体を新造して組み合わせた。京成電鉄の現在の通勤車両としては唯一、車体のほぼ全面を塗装した普通鋼車体を採用している。AE形(初代)の改造車扱いで40両(8両編成5本)が製造された。

京成線のほか北総鉄道の北総線などにも乗り入れているが、成田スカイアクセス線は北総線との共用区間(京成高砂~印旛日本医大)を除き、これまで試験運転を除いて走ったことがなかった。

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