京葉線の全線開業30周年記念ヘッドマーク、第3弾は一般募集 12月から掲出



JR東日本の千葉支社は8月15日から、京葉線(東京都・千葉県)の全線開業30周年記念ヘッドマークのデザインを一般から募集する。応募作品の一部を実際にヘッドマークとして製作し、12月から掲出する。

全線開業30周年を迎えた京葉線。【撮影:草町義和】

応募期間は8月15日から10月14日まで。千葉支社のウェブサイトで公開しているプレスリリースに記載された専用メールアドレスに必要事項を記載し、作品データ(5MB以下)を添付して送る。デザインは円形で、「京葉線沿線の魅力が伝わる」「京葉線全線開業 30周年というコンセプトが明確に伝わる」の2点を満たす必要がある。応募作品のなかから2作品を選考し、ヘッドマークのデザインとして採用する。

現在の京葉線は、東京~市川塩浜~南船橋~蘇我間と市川塩浜~西船橋間、西船橋~南船橋間を結ぶ、全長54.3kmのJR線。1986年に西船橋~南船橋~千葉港(現在の千葉みなと)間、1988年に新木場~南船橋間と市川塩浜~西船橋間が開業し、1990年3月10日に東京~新木場間が開業して現在の全区間が開業した。

今年2020年3月10日に全線開業を迎えたのを機に、千葉支社は記念ヘッドマークの掲出を企画。まず3月10日~7月31日に社内で応募したヘッドマークを第1弾として掲出した。8月1日から掲出している第2弾ヘッドマークも社内応募によるが、編成の前後で異なるデザインになっている。このヘッドマークは11月30日で掲出を終了し、12月1日から来年2021年3月9日までは、第3弾として一般募集のヘッドマークが掲出される予定だ。

これまでのヘッドマークの掲出期間とデザイン。【画像:JR東日本】