中国の北京・天津・河北省地域で初の観光列車「星光・燕趙号」の運行が7月9日から始まった。『中国科技網』などが報じた。

「星光・燕趙号」は7両編成で定員は208人。パノラマ車や食堂車、多機能エンターテイメント車などで構成される。外装は北京や天津、河北の自然景観、民芸品、伝統的建築物などをイメージしたデザインで装飾した。車内も七宝焼きなど無形文化遺産の工芸品で装飾している。

当初は北京~承徳と北京~秦皇島の2ルートで運行。将来的には張家口などへも運行区間を拡大する予定だ。
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