時刻表使って「理想の旅程」作成コンテスト 大賞は「堺さんの朗読」
交通新聞社は「理想の旅程」コンテストを開催する。同社が発行する『JR時刻表』を使って旅程を作成するもの。大賞に選ばれた旅程は元フジテレビアナウンサーで新幹線の車内自動放送の声を担当している堺正幸さんが朗読する。 『JR時…
交通新聞社は「理想の旅程」コンテストを開催する。同社が発行する『JR時刻表』を使って旅程を作成するもの。大賞に選ばれた旅程は元フジテレビアナウンサーで新幹線の車内自動放送の声を担当している堺正幸さんが朗読する。 『JR時…
交通新聞社は2月15日、交通新聞社新書『小田急は100年でどうなった?』(かつとんたろう)を発売する。 小田急電鉄の起源といえる小田原急行鉄道が1923年に設立されてから、今年2023年で100年になる。交通新聞社による…
交通新聞社は8月19日、交通新聞社新書『なぜ東急沿線に住みたがるのか 「ブランド路線」再考』(永江朗)を発売した。 著者の永江さんは北海道出身のフリーライターだが、1980年代前半以降、現在の目黒線・大井町線の大岡山駅付…
鉄道プレスネットの所属記者・草町義和が執筆した『京成はなぜ「国内最速」になれたのか』(交通新聞社新書)が、6月15日に発売されました。 東京と千葉方面を結ぶ鉄道路線を運営する京成電鉄の歴史をたどる内容。人車軌道から始まっ…
交通新聞社は4月15日、交通新聞社新書『廃線寸前!銚子電鉄 “超極貧”赤字鉄道の底力』(寺井広樹)を発売する。 銚子電鉄(千葉県銚子市)は古くから厳しい経営が続いており、ぬれせんべいの製造・販売など副業で鉄道の赤字を穴埋…
交通新聞社は2月15日、交通新聞社新書『大相撲と鉄道 きっぷも座席も行司が仕切る!?』(木村銀治郎)を発売する。 著者の木村さんは大相撲の幕内格行司。行司といえば、土俵上で軍配を持ち、勝負の進行や判定をするのが仕事だが、…
交通新聞社の時刻表編集部は4月20日、5月25日に発売予定だった『コンパス時刻表』『小型全国時刻表』2020年6月号の発売を中止すると発表した。 同社は「(新型コロナウイルスの)『緊急事態宣言』の発出を受け、交通輸送機関…
交通新聞社は4月10日、新型コロナウイルス感染症に伴う政府の緊急事態宣言の発令に伴い、5月15日に発売予定だった月刊鉄道誌『鉄道ダイヤ情報』2020年6月号の発売を延期すると発表した。 同号で予定していた特集「京阪神の地…