京成電鉄の成田スカイアクセスに新型車両「3100形」 従来車もデザイン変更へ



京成電鉄は10月26日、成田スカイアクセス(京成成田空港線)で新型車両「3100形」の営業運転を始める。従来の車両も今後、3100形と同じデザインに変更される。

京成電鉄の成田スカイアクセスに導入される3100形。【画像:京成電鉄】

3100形は現在の3000形に代わる、京成グループの新しい標準車両として開発された新型電車。成田スカイアクセスの案内カラーであるオレンジを取り入れたほか、飛行機や沿線各所のイメージイラストを車体に描いた。

車内には、スーツケース置き場としても利用できるよう座席の一部を折り畳み式に。フリースペースや防犯カメラ、プラズマクラスターイオン発生装置なども導入している。

現在は成田スカイアクセスのアクセス特急として運用している3000形の第7次車(3050形)も順次、オレンジをベースにしたデザインに変更する。現在の3050形は青をベースにしたデザインだが、3100形とともに成田スカイアクセスの案内カラーにあわせることで、誤乗車の防止を目指すという。