名鉄の新一宮駅ビル「リニューアル」順次着工へ 百貨店→複合施設に



名鉄は1月23日、新一宮駅(愛知県一宮市)の駅ビルをリニューアルすると発表した。現在の建物をそのまま生かしつつ、設備の更新や補修を行う。

名鉄の新一宮駅ビル。【画像:名鉄】

現在は地下1階から7階まで全フロアを百貨店として利用しているが、工事後は商業店舗と事務所の複合施設に変わる。B1階~4階は店舗(食物販・物販・サービス)、5・6階は事務所、7階は店舗(飲食)と事務所を設ける。

4月以降、順次工事に着手、2025年度中のリニューアルオープンを予定。名鉄は名鉄一宮駅とJR尾張一宮駅、バスターミナル、駐車場直結の立地や施設特性を生かし駅の利用者や近隣住民が日常的に利用できる施設にするとしている。

現在の駅ビルは2000年にオープン。老朽化に伴い大規模修繕とリニューアルが計画された。ビル内の名鉄百貨店は今年2024年1月末に閉館する。

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