JR西日本が瀬戸内「マース」実証実験 各種交通機関のサービスを一体化

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JR西日本は10月11日から、瀬戸内エリアで「観光型MaaS『setowa』」(セトワ)の実証実験を始める。

セトワのスケジュール作成機能のイメージ。【画像:JR西日本】

セトワは各種交通機関の統合サービスを提供するスマートフォンのアプリ。現地の観光スポットを回るためのスケジュールを作成する機能や、現地でのJR線やバス、船舶、ロープウェイ、観光施設入館などが利用できる電子チケットの購入機能を搭載する。

また、JR西日本の予約サイト「e5489(いいごよやく)」と連携。出発地から現地までの新幹線や特急を予約することもできるようにする。

JR西日本はさまざまな交通機関の予約や決済をひとつのアプリで一体的に提供することで、瀬戸内エリアへの観光誘客拡大を目指す。実験期間は2020年3月31日までの予定。

MaaS(マース)は「Mobility as a Service」の略。さまざまな交通手段を一体的なサービスとして提供しようという考え方で、近年は公共交通の活性化策のひとつとしても注目されている。

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