筑豊電鉄が昼間限定の全線定期券を発売 高齢ドライバーの公共交通シフト目指す

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西日本鉄道(西鉄)グループの筑豊電気鉄道(筑豊電鉄、ちくてつ)は3月16日から「昼割全線フリー定期券」を発売する。

筑豊電鉄の電車。【撮影:草町義和】

平日の9~17時と土曜・休日に限り、筑豊電鉄の黒崎駅前~筑豊直方間の全線を自由に乗り降りできる定期券。平日は乗車時刻または降車時刻のどちらか、もしくは両方が9時から17時までの範囲なら利用できる。

発売額は1カ月6000円、3カ月1万6500円、6カ月5000円で、全区間の通勤定期券に比べ3割ほど安くなる。

筑豊電鉄は、黒崎駅前駅(北九州市八幡西区)と筑豊直方駅(福岡県直方市)の16.0kmを結ぶ鉄道路線を運営。西鉄は「昼割全線フリー定期券」の発売について「近年高齢ドライバーによる事故が社会問題となっている中、当定期券を発売することで、高齢化が進むちくてつ沿線地域におけるマイカーから公共交通への転換を促進します」としている。

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