相鉄本線・鶴ケ峰駅付近の地下化で踏切10カ所解消 横浜市が都市計画素案を作成

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横浜市はこのほど、相模鉄道(相鉄)本線の鶴ケ峰駅付近で実施する連続立体交差事業(連立事業)の都市計画素案を作成した。鶴ケ峰駅と前後の区間を地下化し、踏切の解消を図る。

地下化が計画されている相鉄本線の鶴ケ峰駅付近。【撮影:草町義和】

素案の概要によると、都市計画を決定する区域は保土ケ谷区西谷町から旭区二俣川2丁目までの延長約3240m。このうち鶴ケ峰駅とその前後を含む約2130mを地下化し、10カ所の踏切を解消する。おもに円形トンネルで整備するが、鶴ケ峰駅など一部は箱形トンネルで整備。鶴ケ峰駅は地表から線路面までの深さが34.2mで、相対式ホーム2面2線の構造になる。

横浜市は2月13日と2月15日に説明会を開催。公述の申し出があった場合は3月27日に公聴会を開く予定だ。

鶴ケ峰駅付近の地下化は、相鉄本線・星川~天王町間に続く次の連立事業として実施することが2016年3月に決定。2018年1月には地下方式で連立事業を行うことが横浜市から発表された。これまで環境影響評価手続きなどが行われている。

地下化される区間の事業計画図。【画像:横浜市】
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