「京王ライナー」「小田急ロマンスカー」デザインの自動販売機 警笛や自動音声も

ダイドードリンコは、京王電鉄「京王ライナー」と小田急電鉄の特急ロマンスカーをデザインした飲料水自動販売機を設置した。

「京王ライナー」自動販売機と空き容器リサイクルボックスのイメージ。【画像:ダイドードリンコ・京王電鉄】

「京王ライナー」の自動販売機は10月14日、京王聖蹟桜ヶ丘ショッピングセンター(東京都多摩市)に設置。「京王ライナー」で運用されている5000系をモチーフに装飾した。空き容器リサイクルボックスは、トミーテックが展開している「鉄道むすめ」の京王運転士キャラクター「橋本わかば」をデザインした。

金銭投入時には「京王ライナー」の実際の電子警笛音か車内メロディーが流れ、商品取出時にも「ご乗車ありがとうございます。全車指定席、京王ライナー新宿行きです」などの自動音声が流れる。

翌10月15日には、小田急電鉄の博物館施設「ロマンスカーミュージアム」(神奈川県海老名市)の前に、「ロマンスカー」をデザインした自動販売機を2台設置した。かつて特急ロマンスカーで運用されていた3100形「NSE」と7000形「LSE」を模したデザインで装飾。正面は車両の先頭部、側面は展望室がある部分、背面は車両連結部のデザインを施している。

ロマンスカーをデザインした自動販売機。【画像:ダイドードリンコ】

ダイドードリンコは「飲料を購入する以外の楽しみも提供することで、地域の活性化に貢献してまいります」としている。

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