JR九州、年末年始に特急増発 冬臨「計画なし」から一転、運休中の定期特急も一部運転

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JR九州は12月9日、年末年始期間(12月26日~来年2021年1月11日)に在来線で臨時特急列車を運転すると発表した。今年2020年11月以降に運転を取りやめている定期運転の特急列車も、年末年始期間は一部運転する。

JR九州の在来線特急「かもめ」。【撮影:草町義和】

新たに設定された臨時列車は次の通り。

●博多~長崎
かもめ81号:博多11時15分発→長崎13時23分着
かもめ83号:博多15時15分発→長崎17時23分着
かもめ82号:長崎10時49分発→博多12時53分着
かもめ84号:長崎14時46分発→博多16時53分着
※運転日はいずれも12月28~31日、1月2~4・9~11日

●博多~佐世保
九十九島みどり93号:博多9時58分発(または9時59分発)→佐世保12時11分着
九十九島みどり95号:博多12時58分発→佐世保14時51分着
九十九島みどり94号:佐世保14時54分発→博多16時48分着
九十九島みどり96号:佐世保16時01分発→博多17時48分着
※運転日はいずれも12月26~31日、1月2~4日

●ハウステンボス→博多
ハウステンボス70号:ハウステンボス0時47分発→博多2時25分着
ハウステンボス72号:ハウステンボス1時11分発→博多2時49分着
ハウステンボス74号:ハウステンボス2時06分発→博多3時43分着
※運転日はいずれも1月1日

このほか、今年11月1日から運休している定期運転の特急列車のうち、博多~大分間の「ソニック」上下計10本と博多~長崎間の「かもめ」上下計2本も、12月26日から1月11日に限り運転する計画に変更された。

JR九州は新型コロナウイルスの影響を考慮し、観光列車シリーズ「D&S列車」を除いて冬の臨時列車の運転を計画していなかった。同社は年末年始期間に一定数の予約が入っており、ハウステンボスでのカウントダウンイベントの開催や帰省などで多くの利用が見込まれるとし、臨時列車を運転や運休中の定期列車の期間限定での再開を行うことにしたという。

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