相鉄の電車・バスの忘れ物は約8万件 長雨や台風で傘が増加、バイオリンやテレビも

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相模鉄道(相鉄)と相鉄バスは6月3日、昨年度2019年度の駅や車内での忘れ物の状況を発表した。

忘れ物の「定番」といえる傘。2019年度は長雨や台風の影響で増加した。【画像:相鉄・相鉄バス】

忘れ物の件数は8万4067件で、前年度2018年度に比べ976件(約1%)の減少。1日あたりでは約230件だった。忘れ物の返還数は2万6334件で、返還率は約31.3%だった。

最も多かった忘れ物は傘(2万400件)で、前年度比約4.5%の増加。全体の約24%を占めた。月別では、長雨が続いた7月や台風19号が通過した10月に大きく増えている。これに袋・封筒類(7152件)と現金(6431件)が続いた。このほか、バイオリンやテレビ、旗などの忘れ物もあったという。

相鉄と相鉄バスは、電車やバスで忘れ物をした場合は、できるだけ早めに最寄りの駅かバス営業所、相鉄お客さまセンターに申し出てほしいと呼びかけている。また、昨年2019年11月からJR線との相互直通運転を開始したことから、直通運転を行うJR線内での忘れ物は当日と翌日以降にかかわらず、JR東日本の駅やJR東日本お問い合わせセンターに問い合わせてほしいとしている。

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