JR東海・JR西日本の2社は1月29日、「TOICAのモバイルICサービス」を開始すると発表した。JR西日本の「モバイルICOCA」の仕組みを活用。JR東海が展開している全国交通系ICカード「TOICA」のサービスをスマートフォンで利用できるようになる。

利用できる機種は、Andoroid(10.0以上)と最新の「おサイフケータイ アプリ」がインストールされているスマホ。モバイルICOCAのアプリをインストールしたうえで「ICOCA(TOICAモデル)」を発行すると、TOICAとして利用できる。TOICA利用エリアなどの定期券の購入も可能だ。
サービス開始は3月17日の予定。2社は「ご自宅等で定期券の購入やチャージができる便利なモバイルICサービスをぜひご利用ください」と呼びかけている。
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