将来は唐木田の「先」も走る? 小田急の新型通勤電車「5000形」公開(未来鉄道データベース)
小田急電鉄は11月11日、多摩線の唐木田車庫(東京都多摩市)で新型通勤電車「5000形」(2代目)を報道陣に公開しました。小田急が新形式の通勤電車を導入するのは、2007年から製造が始まった4000形以来12年ぶりです。…
小田急電鉄は11月11日、多摩線の唐木田車庫(東京都多摩市)で新型通勤電車「5000形」(2代目)を報道陣に公開しました。小田急が新形式の通勤電車を導入するのは、2007年から製造が始まった4000形以来12年ぶりです。…
台風19号の影響で運転を休止した鉄道各線のうち、北陸新幹線の上越妙高~糸魚川間が10月15日の始発から運転を再開した。これにより同線のJR西日本の運営区間はすべて復旧。運休区間はJR東日本が運営する長野~上越妙高間に短縮…
小田急電鉄は10月7日、スマートフォンのMaaS(マース)アプリ「EMot」(エモット)の実証実験を10月末から始めると発表した。 エモットは「複合経路検索サービス」を提供。鉄道やバスに加え、タクシーやシェアサイクルなど…
日本デザイン振興会は10月2日、2019年度の「グッドデザイン賞」の受賞結果を発表した。鉄道関係では、西武鉄道の新型特急電車001系「Laview(ラビュー)」が特別賞や大賞の候補となる「グッドデザイン・ベスト100」に…
小田急電鉄は10月1日(火)、列車の運行にトラブルが発生した際の運行情報の多言語による提供を始めた。 提供言語は英語と中国語(繁体字・簡体字)、韓国語。同社ウェブサイトの運行情報ページを各言語のサイトに自動翻訳し、列車の…