JR九州とシートリップが訪日客の誘致で連携 世界2位のネット旅行会社

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JR九州は10月10日、九州への訪日外国人の誘客に向け、中国のオンライン旅行会社「Ctrip」(シートリップ)との連携を開始すると発表した。

トリップ・ドット・コムの列車予約画面。【画像:Ctrip】

JR九州とシートリップの基本合意書によると、シートリップは同社が運営するホームページやアプリ、SNSなどでJR九州の観光列車を中心とした情報発信を行う。また、シートリップが九州エリアのプロモーションを行う際、JR九州がモデルルートの提案や観光列車の提供などの協力を行うという。

シートリップは乗り物やホテル、パッケージツアーの予約サイト「Trip.com」(トリップ・ドット・コム)を運営しているインターネット上の旅行会社(OTA)。取引量は世界2位で、アジア太平洋地域では最大のOTAとされる。

トリップ・ドット・コムは日本語版もあり、中国の列車のほかイギリスや韓国、ドイツの列車も日本語で予約できる。日本のJRの列車は運行時刻や乗り継ぎの検索に対応しているが、予約には対応していない。

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