西武鉄道の新型特急001系「ラビュー」がiFアワード受賞 小田急「VSE」以来13年ぶり

西武鉄道はこのほど、同社の001系特急型電車「Laview(ラビュー)」が国際的デザイン賞「iFデザインアワード2020」を受賞したと発表した。

西武鉄道の新型特急001系電車「ラビュー」。【撮影:未来鉄道データベース運営部(K)】

iFデザインアワードは67年の歴史を持つ国際的なデザイン賞。「ラビュー」は56カ国・地域から集まった7298件の本年の応募デザインのなかからプロダクト分野で選ばれた。日本国内の鉄道車両では小田急電鉄のの特急ロマンスカー50000形電車「VSE」以来、13年ぶりの受賞になる。

「ラビュー」は2019年3月にデビュー。建築家の妹島和世さんがデザインを監修し、日立製作所が製造した。球面状の先頭部とシルバーメタリックの車体塗装、大きな窓が特徴だ。現在は池袋線・西武秩父線の特急で使われている。

「ラビュー」の大きな窓。【撮影:草町義和】

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