東武鉄道の電気機関車90周年で記念切符を発売 いまも博物館で保存

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記念切符の案内。【画像:東武鉄道】

東武鉄道は2月1日から、「東武鉄道電気機関車 就役90周年記念乗車券」を発売する。発売額は1セット1000円。

硬券の乗車券3枚をセットにしたもので、館林駅から260円区間、太田駅から260円区間、新大平下駅から480円区間が、それぞれ1枚。電気機関車の写真がデザインされた台紙も付く。切符としての有効期間は2月1~29日の1日限り。浅草駅や北千住駅など東武線の合計38駅で発売される。2000セットの限定販売。

東武鉄道は1897年に設立され、1899年に開業。当初は蒸気機関車が客車や貨車をけん引していたが、のちに電化が進み、いまから90年前の1930年、東武初の電気機関車となるED10形が1両(101号)だけデビューした。

101号はのちに形式をED4000形(4001号)に変更。1972年に近江鉄道(滋賀県)に渡って1988年まで運用された。現在は東武博物館(東京都墨田区)で保存、展示されている。

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