京王「マウント高尾号」座席指定・ノンストップで運転 臨時列車きょうから計4日



京王電鉄はきょう8月15日から、京王線・高尾線の新宿~高尾山口間(東京都)で、臨時運転の座席指定列車「Mt.TAKAO(マウント高尾)号」を運転する。

「マウント高尾号」で使われる5000系。【画像:京王電鉄】

通勤客向けの座席指定列車「京王ライナー」で運用されている5000系電車10両編成を使用。クロスシートの座席指定列車として運転される。運転日は8月15・16・22・23日の土・日曜の計4日間。各日の運転本数は下り高尾山口行きが2本・上り新宿行きが3本で、列車名は下り高尾山口行きが「マウント高尾号」、上り新宿行きが「京王ライナー」になる。

下りの時刻は「マウント高尾81号」が新宿8時00分発→高尾山口8時48分、「マウント高尾83号」が新宿9時00分発→高尾山口9時49分で、途中駅に停車しないノンストップ運転になる。

上りは「京王ライナー82号」が高尾山口15時15分発→新宿16時06分着、「京王ライナー84号」が高尾山口16時15分発→新宿17時09分着、「京王ライナー86号」が高尾山口17時15分発→新宿18時09分着。途中、高尾・めじろ台・北野・高幡不動・聖蹟桜ヶ丘・分倍河原・府中の各駅に停車。各駅から乗車できるが、終点の新宿駅を除き乗車はできない。

上り「京王ライナー」を高尾山口駅から乗車する客には、同駅で「京王ライナー」乗車記念のトレーディングカードが配布される。

「マウント高尾号」と臨時「京王ライナー」ともに、座席指定料金は一律410円。5000系10両編成の座席定員は438席で、全席を販売する。座席指定券はネット予約サービス「京王チケットレスサービス」で運行日の7日前の7時から発車1分前まで購入できるほか、券売機では運行当日に空席がある場合に購入できる。

8月15日の6時時点では、8月15・16日の「マウント高尾号」と臨時「京王ライナー」ともに空席がある。

上りの臨時「京王ライナー」で配布されるトレーディングカードのイメージ。【画像:京王電鉄】