関東・東北の路線バス「JR東日本系ICカード」一気に拡大 路面電車も来年3月に導入
編集部JR東日本が展開している地方交通向け交通系ICカード「地域連携ICカード」が2月から5月にかけ東北地方や関東北部の路線バスに順次導入され、利用できるエリアが一気に拡大する。導入スケジュールは次の通り。 ●2月19日（導入…
JRグループ編集部JRグループ編集部青森市営バス（青森市企業局交通部）
JRグループ編集部
JRグループ青森市営バスなどICカード「AOPASS」3月5日から JR線は「1年後」
編集部青森市営バスなどの交通系ICカード「AOPASS（アオパス）」のサービス開始日が3月5日に決まった。 AOPASSはJR東日本「Suica」の機能を併せ持つ、地方公共交通向けの交通系ICカード「地域連携カード」の一つ。青…
乗り物青森バスICカード「アオパス」来年3月から ポイント・周遊券なども導入
編集部青森市は11月5日、青森市営バスなどに導入する交通系ICカード「AOPASS」（アオパス）について、これまで来年2022年春としていたサービス開始時期を2022年3月に決めたと発表した。同時にアオパスのポイント制度や周遊…
乗り物青森市営バスに「AOPASS」ラッピング車 来春導入の地域連携ICカードをPR
編集部青森市営バスを運行する青森市企業局交通部は、地域連携ICカード「AOPASS（アオパス）」をPRするラッピングバスの運行を始めた。 車体に「AOPASS」のカードを描き、「AOPASS 2022年春 サービス開始予定」の…
乗り物青森のバスも「地域連携ICカード」 JR東日本「スイカ」ベースのカード、さらに拡大
編集部JR東日本と青森市は11月19日、青森市営バスなどに「地域連携ICカード」を利用したIC乗車サービスを導入することで合意したと発表した。2022年春のサービスを目指す。 青森市の市営バスと市バス（旧・青森市民バス）、シャ…
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