新京成電鉄がAIチャットボット導入 運賃などの問い合わせに自動回答

LINEで送る
Pocket

新京成電鉄は3月30日、人工知能(AI)の技術を活用した自動応答システム(AIチャットボット「しんちゃんチャットサービス」を同社のウェブサイトに導入した。

「しんちゃんチャットサービス」のイメージ。【画像:新京成電鉄】

パソコンで新京成電鉄のウェブサイトにアクセスした場合、右下に表示される「チャットでお問い合わせ」をクリックすると、サービス画面が表示される。問い合わせ方法はメニューから選ぶ方式と、簡単な一文を入力する方式の2種類を提供。新京成のマスコットキャラクター「しんちゃん」が自動回答する。

システムはGoQSystem(ごくーシステム)が提供するAIチャットボット「GoQSmile(ごくースマイル)」を使用。運用開始当初は新京成電鉄の運賃など、新京成電鉄のウェブサイト上で案内している事柄に関する質問に答えられるようにする。

鉄道プレスネット編集部が実際に使ってみたところ、新型車両の80000形についての質問は詳細な回答が返ってきた。一方、柴又~松戸間の幻に終わった路線(未成線)の質問には対応していなかった。

新京成電鉄は「質問内容をこまめに学習させることで、回答できる質問の幅を広げていきます」としている。

新京成電鉄の80000形や未成線について質問した場合の回答例。【画像:新京成電鉄】
LINEで送る
Pocket

関連記事

ページ上部へ戻る