ハピライン・福井~森田「新駅」福井市が整備支援の予算計上 周辺道路の整備も



福井市は2026年度当初予算で「ハピラインふくい新駅関連整備事業」(2億3816万4000円)を新規事業として盛り込んだ。ハピラインふくい線・福井~森田に設ける新駅の整備を支援するとともに、駅前広場や周辺道路の整備も行う。

ハピラインふくい線の列車。【画像:エリザベス⭐︎/写真AC】

新駅は福井市高木町の近町踏切付近で、相対式ホーム2面2線で整備する想定。駅の西側に駅前広場を整備する。新駅付近を通る市道の高木灯明寺線は踏切も含め拡幅し、安全性の向上を図る。開業時期は未定。2026年度は新駅の詳細設計を進めるとともに、国庫補助の採択を目指す。

新駅の位置。【画像:福井市】

ハピラインふくい線は福井県内の敦賀~大聖寺84.3kmを結ぶ鉄道路線。JR西日本が運営していたが、北陸新幹線の敦賀延伸開業(2024年3月)に伴い第三セクターのハピラインふくいが経営を引き継いだ。

この経営移管に先立ち、王子保~武生・武生~鯖江・福井~森田の3カ所を中心に新駅の整備が検討され、まず王子保~武生の新駅整備に着手。2026年3月、しきぶ駅として開業している。

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福井新駅:ハピラインふくい線・福井~森田(未来鉄道データベース)