名古屋~出雲ドリーム号「2階建てバス」導入 2階にビジネスシート 中国JRバス



中国JRバスは7月5日、夜行バスの出雲・松江・米子~名古屋線「出雲・松江・米子ドリーム名古屋号」に2階建てバスを導入すると発表した。出雲発は8日8日出発便から運行開始。名古屋発は8月9日出発便から運行を開始する。

フリーWi-Fiやコンセント、トイレ(1階中央部)、車椅子スペース(1階1台分)、女性専用席(1階2席)を設置。2階の先頭部にはビジネスシートを6席設ける。ビジネスシートは頭部が可動式枕で足元にはオットマン(足置き)を設置。前後間隔は約118cmで通常席(約80cm)より40cmほど拡大する。

導入される2階建てバスのイメージと車内の座席配置。【画像:中国JRバス】

運行区間と時刻の変更はなく、1号が名古屋駅(新幹線口)23時10分→出雲市駅7時25分、2号が出雲市駅21時50分→名古屋駅(新幹線口)6時05分。所定運賃は名古屋駅~出雲市駅の場合、普通運賃が6800~1万1200円で、ビジネスシートは普通運賃より500円高い7300~1万1700円になる。

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